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冠動脈石灰化と大脳白質の微小構造変化に関する原著論文が発表されました

オンライン掲載 鸿运国际3年7月14日(火)
第一著者

和歌山県立医科大学医学部衛生学講座 助教 鈴木春満

論文の概要

衛生学講座の鈴木春満助教と藤吉朗教授が米国Framingham Heart Studyの研究者と執筆した、冠動脈石灰化と大脳白質の微小構造変化に関する原著論文"Coronary Artery Calcium Assessed Years Before Was Positively Associated With Subtle White Matter Injury of the Brain in Asymptomatic Middle-Aged Men The Framingham Heart Study"が国際英文雑誌に採択されました(Circ Cardiovasc Imaging; 2021;14:e011753. PMID: 34256573, DOI: 10.1161/CIRCIMAGING.120.01175)。本研究では脳卒中などの脳疾患既往のない中年男女において心臓の動脈硬化が進行しているほど、大脳における変化(白質の微小神経線維構造障害)も進展していることが示唆されました。病気発症以前から心臓と脳の健康が関連しており、中年時期からの動脈硬化進展予防の重要性が確認されました。

論文掲載雑誌

英文雑誌 Circ Cardiovasc Imaging